2008年04月13日

チベット亡命政府公式HPにハッキング、サイト全消失? (追記あり)→ 完全復旧、でも・・・

完全復活。

http://www.tibetgov.net/


「gov」

が怒りを表現・・・?


でも、

相変わらず、激安サーバ・・・・


>>>>>>>>>>>>>>>>>

チベット亡命政府公式HP (the Central Tibetan Administration)

http://www.tibet.net/

4月13日午後現在の状況





「そんなサイトありません・・・」


ってことは、全消失っぽい。


事件を伝えるPhayul.com (April 13, 2008 05:09)



(魚拓)


・チベット亡命政権(在インド)によれば、公式ウェブサイトのクラッシュがおきたのは金曜日。

・このサイトは8年前から、亡命チベット政府のプレスリリースと公式ニュース報道を伝えていた。

・国際的メディアはこのサイトの情報を元に、チベット人の犠牲者数を報道していた。

・ダライラマの公式ウェブサイト http://www.dalailama.com は、今のところ無事。



AFPの既報 「チベット亡命政府サイトにサイバー攻撃」<本日の中共・半島オチ> 2008年04月12日
(陳胡痒のWorld view殿)



・・・サイトまで「無防備」だったとも思えません。


それなりにセキュリティは施していたんでしょうけど。


(追記)
・・・・と思ってたんですけど、「Bluehost」って『激安』を売りものにしてるレンタルサーバじゃないですか


日本で言えばロリポみたいなところ?


やっぱ、無防備だわ・・・・orz

posted by 悲しき秀才 at 15:25| Comment(8) | TrackBack(0) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月09日

CFRに座布団一枚・・・w (追記あり)

チベット問題と北京五輪がこれだけ注目を浴びる中、


チベット問題への言及はForeign Affairsサイトに任せ、


CFR(米国外交問題評議会)の本家サイトにはこんな記事・・・


“Bearish in Beijing” Lee Hudson Teslik (April 4, 2008)




”Bearish”=「株式市場が弱気の、下がり気味の」。


「ブル」と「ベア」の「ベア」ですね。


かつ、


「ベア=熊」 と

「パンダ・ベア=大熊猫」


をかけた洒落ってことなんでしょうかw



で、記事にはこんなグラフも。





昨年の10月31日から今年3月20日までの、中国株と米国株の下落の比較。


緑線はダウ平均、  


青線は中国の主要25銘柄。


・・・これって、「弱気」どころじゃないってw



このタイミングで、この記事・・・


CFRさんって、意地悪だったんですね。



・・・週刊新潮に勝ってるw



<おまけ>

よくわからないけど、こんなのも・・・


<上海株式指数・上証50連動型上場投資信託 【大証2部:1309】
(Yahooファイナス)




<追記>
上の上海株式なんたらのグラフ、

なんか見たことあるな〜と思ってたらやっと思い出しました・・・





posted by 悲しき秀才 at 22:30| Comment(3) | TrackBack(0) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月08日

「満蒙回蔵」(その4) 住職と檀家

いくつも書きたいことはあるのですが、ぜんぜん時間がなくて思うように更新できません


そんな中、過去のエントリの米欄に突如爆撃が・・・(・∀・)


まあ、以前の朝青龍がらみのエントリなんですが 

遠まわしなリクエストと解釈して、取り急ぎ・・・



で、またこの地図なんですが、



まわりをチベット、東トルキスタン(ウイグル)、モンゴル、満洲に取り囲まれた中国の図。


中国共産党にとっては、まさに許しがたい地図でしょうけど、

実際のところ、本来の漢民族の土地はこんなものでしょう。


で、ペマ・ギャルポ氏がこんなことを言ってます

「・・・チベットは2100年以上の歴史を持つが、チベット人が一番誇りに思っているのは、吐蕃王朝(7世紀初めから9世紀中ごろ)の時代だ。チベットが中国にかいらい政権をつくっていたこともあった。

中国とチベットはお互いに、仲良く過ごした時代もある。最も仲が良かったのは元の時代である。それから明、清の時代と続くが、この時代はたとえば、ナポレオンが皇帝になっても、ローマ法王の認知と後押しがなければ国民に対して、正当性をもてないように、中国の歴代皇帝とダライ・ラマもそんな関係に似ていた。檀家(だんか)とお寺の住職(チベット)の関係だった。

檀家が偉いか、住職が偉いかは時代によって違うが、チベット側からすれば、自分たちの方が聖職で偉いと思っていた。こうした関係は1900年代まで続いた。

1930年代、チベットには中国の支配が及んでいなかった。49年に中華人民共和国が成立すると、朝鮮戦争のどさくさにまぎれ、人民解放軍が、チベットに入ってきた。・・・」

「ペマ・ギャルポ氏が語るチベット族の哀しみ 挑発に怨念噴出」
(イザ!中国・台湾ニュース 03/21)(魚拓)


住職=チベット、 檀家=中国。


彼はチベット出身ということで、他の国については触れてませんが、


実は「檀家」は他にもあります。


それはモンゴルと満洲。


特にモンゴルは、相当熱心な檀家さん(=チベット仏教国)と言えるでしょう。


ウイグルはイスラム教なので別として、

「住職」のチベットと、「檀家」のモンゴル・満洲で、漢民族の中国を包囲しているわけです。


チベット仏教国連合。


ダライラマは、昔のキリスト教国にとってのローマ法王のような存在。


「将を射んと欲すればまず馬を射よ」と言いますが


チベットを馬にたとえるのは失礼ですけど、


実際の狙いはモンゴルとしたら、まずチベットでいちばん偉い方を押さえちゃえばいい、という発想。


人徳は高いけど、かなり無防備なかたのようですし・・・


ポイントは 

統一教会(協会)− 朝鮮半島 − ロシア

のライン。


で、

日本で朝青龍バッシングが行われてる間に、南北朝鮮は着々とモンゴルと親密さの度合いを増してきました。


ちょっと拾っただけでも


<韓国と協力し、ナライハに複合施設建築>(2007/10/02)

「建設都市計画省は,ウランバートル市と韓国の束草市の協力によってナライハ区で建設産業の複合施設を建てることになった。モンゴル、韓国の協力投資の「ソヨン・ゾーン・ホグジル」社が建築を担当する。建物の壁、レンガ, 鉄板, モルタル、ガラス,セメント, 木製器具,電気製品など建材の30以上の工場を建てる。また、複合施設を建設したことで1万〜1万5000人雇用の場を創出することができる。約5000 戸の住宅、幼稚園、学校を建築する予定。同作業を始めたことで、モンゴル政府が実施している「4万戸住宅」プロジェクト、また、国会で採択した「建材工業を発展させるマスター計画」を実施し、「大建設、新雇用の場を増やす年」による最大の投資である。・・・」
(MONTSAME/モンゴリアダイレクト)


<ウランバートル〜ソウル間の便数増加> (2008/02/05)

「1月24日、S.バヤル首相はパク・ジンホ駐モンゴル韓国大使と会談した。パク・ジンホ大使は両国の友好関係、協力が高いレベルで発展していることに謝辞を表明し、モンゴルのタウン・トルゴイ石炭鉱山での協力やウランの探査・採掘に協力したいと申し出た。また、韓国は原子エネルギー発電所の設立とウラン使用の経験を持って協力する用意があると強調した。・・・」
(モンツァメ国営通信社/モンゴリアダイレクト)


<韓国新大統領の就任式にエンフバヤル大統領出席>(2008/03/02)

「今月25日、N.エンフバヤル大統領は韓国新大統領の就任式に出席した。
韓国の大統領にはイ・ミョンパク氏(李明博 66歳)が就任した。両国の大統領はモンゴルのドルノド県で実施するゴルバン・ゴル計画の意義と、将来韓国で働くモンゴル人についてや、韓国の大企業がコンソーシアムを設立してモンゴルへ投資、東北アジア各国の地域平和と経済協力などについて会談した。・・・」
(モンツァメ国営通信社/モンゴリアダイレクト)


<モンゴルは今‘ミネラルラッシュ’>(2008.03.06)

「 モンゴルの首都ウランバートルから南に540キロ離れた場所にあるタバントルゴイ。

有煙炭50億トンの埋蔵量を誇る世界最大の炭鉱地帯であり、韓国とモンゴルの資源外交の懸案地域だ。

李明博(イ・ミョンバク)大統領は、就任式に出席するために訪韓したナンバリーン・エンフバヤルモンゴル大統領と会談し、韓国企業がこの地域での資源開発に参入する代価として鉄道、発電所などのインフラを建設すると提案した。・・・」
(中央日報/モンゴリアダイレクト)

 

まあ、北とは昔からなんで・・・w





ところで、ロシアと中国の関係は悪化ちゅう。


<ロシア製主力戦闘機 中国、一貫生産に成功 ロシア警戒、第三国へ輸出の可能性>





いっぽう、このところチベット問題に熱心なEU。


直接的には中国と軍事的に対峙してない形のEUですが


ロシアとの軍事的緊張はかなりきわどいところまでいってました


しかし、3月に入ると、急にその軍事的緊張が緩和し、関係が改善・・・




自分も少数民族(チェチェン人)を弾圧しているので、チベット人問題をあれこれ言えない。だから他人に叩かせる・・・その見返りとしての緊張緩和?


シラク政権は、けっこうチェチェン問題を取り上げてましたが、今はどうなんでしょう?


人権を大事にするパリっ子やロンドン子たち

彼らが自分たちの利益(国益)のためにだけ動く人たちではないことを信じます


中国のチベット人に対する人権侵害と同様に、ロシアのチェチェン人に対する人権侵害にも、声を上げ続けて欲しいと思います・・・



<追記>
伏字やめました
posted by 悲しき秀才 at 02:33| Comment(2) | TrackBack(0) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月31日

「満蒙回蔵」(その3)<中国は単一民族国家w>

「五族共和」というと、反射的に旧・満洲国建国の理念と思ってしまうのですが

「五族和」と

「五族和」

は別なんだそうで。


満洲国の理念のほうは「五族和」。

五族=満洲国に住む主な民族(当時)
  =満洲人・漢人・蒙古人・朝鮮人・日本人。


一方、「五族和」のほうは、「中国革命の父」孫文らによって唱道された理念だそうです。

すなわち
五族=漢族・満洲族・モンゴル族・イスラム教徒(ウイグル)・チベット族
  =漢満蒙回蔵


<五族共和>(ウィキペディア)
「五族共和(ごぞくきょうわ)は、1912年に中華民国が成立した際に唱道された理念で、中国国内の主な種族である漢族、満州族、蒙古族、回(現在の回族ではなくウイグル族など新疆のイスラム系諸民族を指す)およびチベット族の5種族が協同して新共和国の建設に当たることを意味する。孫文ら革命の指導者たちは中華民国成立以前の清朝中国は満州族が権力を握り、他の4族はすべて奴隷的地位に圧迫されていたとし、五族が平等の立場にたち、同心協力して、国家の発展を策し、平和と大同を主張し、世界人類の幸福を中国人によって保証しようというスローガンを唱えた。

しかし、清の政体は五族のそれぞれが別の国家とも言える政体を維持し、清朝皇帝はその五つの政体に別個の資格で君主として君臨するという一種の同君連合というのが実態であった。そのため、漢族社会に深く溶け込んでいた満州族を除くモンゴル(蒙古族)、西域ムスリム社会(回)、チベットの実質三ヵ国は、漢族による中華民国政府の統治下に置かれることをよしとせず、清朝皇帝権の消滅をもって独立国家であることを主張するに至った。

つまり、五族共和の実態とは、漢族を中核にして旧清朝皇帝臣下であった全政治集団治下の民を、新たな中華民国の国民に再組織化するためのスローガンに他ならなかった。この中華民国の国家戦略は中華人民共和国にも引き継がれ、現在は漢族と55の公認された少数民族からなる中華民族が、古代からの中国の分割不能な国民であるとする公式見解へとつながっている。」

なんか、オブラートに包んだものの言い方ですね・・・

ちと長くなりますが、ズバリ書いてあるものを引用


「・・・辛亥革命が成功して中華民国が成立すると、途端に孫文は変節して、「五族共和」を唱えるようになる。1912年1月1日の「臨時大総統就任宣言」(『孫文全集』)では、

「漢満蒙回蔵ノ諸他ヲ合シテ一国トナシ、漢満蒙回蔵ノ諸族ヲ合シテ一人ノ如カラントス」

と言った。つまりシナ人・満州人・モンゴル人・回教徒・チベット人が、共同して中華民国を運営すると言うのが五族共和である。したがって中華民国の領域は、清帝国の領域そのまま継承するのである。

なぜこんなことを言い始めたかと言うと、シナ人固有の領土は清帝国の領域の数分の1に過ぎず、他の広大な地域は他の4民族の領土であったからである。ここにシナ人の邪悪な領土欲が剥き出しになったのである。ただし中華民国の実力では、これらの土地を基本的に手に入れることはできなかった。

 だがシナ侵略主義のイデオロギーは、さらに発展する。1921年、孫文の『三民主義の具体的方策』(『孫文全集』)では、

「漢族ヲ以テ中心トナシ、満蒙回蔵四族ヲ全部我等ニ同化セシム」、

「漢満蒙回蔵ノ五族ノ同化ヲ以テ一個ノ中華民族ヲ形成シ、一ノ民族国家ヲ組織シ」

と述べるようになる。

ここに今日に至る中華民族の概念が明確に出現している。しかも注目すべきは、五民族は平等では無く、あくまでも漢族=シナ人が中心で、他の四民族はそれに同化されるべき存在としていることである。

このことをさらに明瞭に述べているのが、1925年、孫文の最晩年、広東での三民主義の連続講演(現在『三民主義』の著書とされているもの)の民族主義第一講(『孫文選集』)にある以下の言説である。

「では中国の民族はというと、中国民族の総数は4億、そのなかには、蒙古人が数百万、満州人が百数万、チベット人が数百万、回教徒のトルコ人が百数十万まじっているだけで、外来民族の総数は1千万にすぎず、だから、4億の中国人の大多数は、すべて漢人だといえます。おなじ血統、おなじ言語文字、おなじ宗教、おなじ風俗習慣をもつ完全に1つの民族なのであります」

 ここにはシナ人の本音の中の本音が、実にあからさまに語られている。つまり非シナ民族である満蒙回蔵四民族の存在など、完璧に無視してかまわないと、孫文は明白に言っているのである。

これは、彼らに生存権は無く、抹殺すべき存在であると宣言しているのと同じである。これがシナ侵略主義のマニフェストである。

また驚くべきは彼らを外来民族と決めつけていることである。彼らの固有領土を中華民国だと主張する巨大なウソをつく上に、さらに外来民族だとするウソを重ねるのである。平気でウソをつくシナ人の民族性が、如実に表れていると言えよう。すなわちシナ侵略主義の神髄は、単に侵略するだけでなく、非シナ人をシナ人に同化・吸収して消滅させるという、侵略の徹底性にある。

その具体的な方法は、膨大なシナ人々口の海の中で、非シナ人を民族的・文化的に溺死させると言う方法である。これは伝統的にシナ人が用いて来た遣り方であって、孫文は先の民族主義の講演の中で、何度も自慢げに言及している。・・・」
「中国・中華は侵略用語である -シナ侵略主義の論理構造-」 『日本』2004年2月号  酒井信彦


酒井氏によると、中国人による「中華民族」の定義というのはトンデモないものだそうで・・・

「・・・シナ侵略主義の論理構造の特徴は、まず何と言っても民族概念の二重構造にある。つまり上位の民族概念と下位の民族概念とがある。

中共は56の民族で構成される多民族国家であるとされているが、この56の民族とはあくまでも下位の民族概念で、例えば漢族(シナ人)・蒙古族(モンゴル人)・蔵族(チベット人)・朝鮮族(朝鮮人)などである。

そして全体すなわち56民族総てを統合する上位の民族概念があり、これを「中華民族」と称するのである。つまり56の民族としては多民族国家であるが、中華民族としては単一民族国家であると言うことになり、中共憲法では「統一的多民族国家」と表記されている。

そして中共では「中華民族の大家庭」と言う表現がしばしば使われるが、この家庭とは日本語でいえば家族のことであるから、国家を1つの家族に見立てる家族国家観である。したがって中華民族に属する人々はすべて、シナの伝説上の皇帝である黄帝の子孫であるとされ、同胞であるとされるのである。

 この中華民族が、中国民族であり中国人であるから、シナ人だけでなく56民族すべてが中国人なのである。そして中華民族・中国人の居住地が、中国の領土であることになる。これが中共における中国人・中国の公的な用法である。この事実を現在の日本人は、全くと言って良いほど理解していない。

シナ人が他の民族の領土を侵略して行く理屈の要は、まさにここにある。まずある民族をその民族の意向と全くかかわり無く、一方的に中華民族に属することにしてしまう。そうするとその民族の領域は中国の一部であることになる。次にその民族を中華民族の大家庭に復帰させると称して、軍事行動を起こし、その民族の領土を武力併合するのである。具体的に言えば、チベットはまさにこのようにして侵略され併合された。・・・」
(引用・同上)



少数民族(たった1億人w)の「大和族」が「黄帝の子孫」と認定される日が来ないことを祈ります・・・

posted by 悲しき秀才 at 03:23| Comment(2) | TrackBack(0) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月28日

「満蒙回蔵」(その2)

「私の好きな地図」・・・w






時間がないもので

取り急ぎですみません
posted by 悲しき秀才 at 03:15| Comment(1) | TrackBack(0) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月21日

「満蒙回蔵」(その1)

「満蒙回蔵」ってテーマで。


まずは


大正13(1924)年、出口王仁三郎が蒙古入りした際の名刺

meishi.jpg

(出口和明『入蒙秘話』より)



実物はハガキ大の特大名刺・・・


「弥勒下生達ョ喇嘛(みろくげしょうだらいらま)」とあります



これはいったい何か?



時間がないので、続く・・・
ラベル:TIBET チベット
posted by 悲しき秀才 at 06:33| Comment(1) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

(画像)四川省ガパ蔵族羌族自治州の「暴動」で射殺された女子中学生

射殺された6人のうちのひとり、Lhundup Tsoさん(16歳)





ニュースソース:the Tibetan Centre for Human Rights and Democracy (TCHRD)


ご冥福をお祈りします
May her soul rest in peace.



ところで

極東de全裸さんは


「今回のチベット人弾圧の件で胡錦濤政権を非難すると

胡錦濤に敵対する上海閥が力を得て、中国は余計ひどいことになる

だから黙っていよう」


という趣旨の、アルファブロガーならではの『珍説』を展開されておられるようですが(魚拓)


まあ、ツッコむのもあほらしいけど


みんなが極東de全裸さんの言う通りにしてたら


「これだけのことをやらかしても国際社会から非難されないんだな」


と胡錦濤も上海閥も思うだけじゃないのかな?


今回の弾圧事件の裏に諸勢力の陰謀があったとしても(もちろん、あるどころか陰謀だらけだと思いますが)


その陰謀も含めて、すべての非人道的行為を暴き、チベットの人たちのまっとうな生活を願うのが


正常な発想ってもんじゃないでしょうかね?

ラベル:TIBET チベット
posted by 悲しき秀才 at 04:15| Comment(3) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月18日

2008年03月17日

チベットの隘路

中国・米・英・露、諸勢力の思惑と権謀術数が渦巻くチベット。

まずは中国共産党による不法支配と非人道的行為を排除すべきことは当然ですが、

その先にもまだまだ多くの困難が横たわっています・・・



統一教会によるダライ・ラマ14世への支援は有名ですが、

日本においてはチベット出身の政治学者として有名なペマ・ギャルポ氏。

「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」初代代表でもあった彼は、



『世界日報』に連載コラムを持ち、


「特定非営利活動法人 「昭和の日」ネットワーク」代表委員でもあり
("崇教真光" "幕屋" "ペマ・ギャルポ")


北朝鮮に米120トンを支援したNGO「グローバルレインボーシップ」のメンバーでもあります。
(ソース:ウィキペディア)


「グローバルレインボーシップ」については
 <「アイ・シー・エフ」(現オーベン)といふ導火線に点火>(日本アンチキムチ団殿)



なるほど、日本におけるチベット民主化(独立)活動が無いに等しいのも、


「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」のニュース内容が何故か英語版と異なるのも、


ちゃんと理由があったわけです・・・

ラベル:チベット
posted by 悲しき秀才 at 02:13| Comment(3) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月16日

「侵攻」を「進駐」に  ウィキペディア「チベット」関連項目に工作員?の影

歌手のビョークが上海コンサートで「チベット」を連呼した3月4日以降、工作員とおぼしきメンバーが「ウィキペディア日本語版」のチベット関連項目を盛んに「編集」している模様。


利用者名“TibetFreedom”による「編集」の例:


中国共産党の侵攻」を「解放を目指した進駐」に





[[1950年]]10月には[[中華人民共和国]](中国共産党)は[[人民解放軍]]をチベット東部カム州に送り、チベット国内侵攻てきた。
      ↓
[[1950年]]10月には[[中華人民共和国]](中国共産党)は[[人民解放軍]]をチベット東部カム州に送り、[[イギリス帝国]]からの解放を目指してチベットに進駐を開始した。



このほか、利用者名“TibetFreedom”はこの二週間足らずの内に100回以上にわたりチベット関連項目を編集。特にダライラマ14世と「カルト」の関係を執拗なまでに強調することにより、中国共産党のチベット支配を正当化する意図があるものと思われる。



“TibetFreedom”によるチベット関連項目の編集履歴↓




ダライラマ14世がカルトや新興宗教の広告塔として利用されてきた問題は、中国共産党によるチベット侵略とその後の不法支配・チベット国民に対する残虐行為の数々をなんら正当化するものではないと考えます。



チベット関連:
Birth of Blues殿

<【動画】オリンピック前の大粛清?人民解放軍 チベット殺戮開始>


<中国外務省 米人権団体は「ロンパリ」と人権侵害>


posted by 悲しき秀才 at 02:52| Comment(2) | チベット TIBET | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする