長らく絶版(というか出版元消失w)だった
『裏切られた三人の天皇―明治維新の謎・増補版』(鹿島昇・新国民社・1999)
が、新たに「新国民出版社」なるところから出版されるそうです。
↑太田龍センセイのサイト「週刊日本新聞」に告知されてました
この「新国民出版社」とは、即ち太田龍センセイそのものらしいです・・・
(以下「週刊日本新聞」サイトより引用)
≪予 告≫
「新国民出版社」紹介と案内のサイト開設についての予告
◎近日中に、当週刊日本新聞のホームページ上に、
◎「新国民社」を繼承した、「新国民出版社」紹介と案内の
サイトを開設する。
◎「新国民出版社」は、間もなく、
鹿島昇(一九二六〜二〇〇一年)古典的著作
「裏切られた三人の天皇 − 明治維新の謎」増補版
(平成十一年)の新版を出版する。
◎これは、「鹿島史学の唯一の拠点新国民出版社を支援する会
(代表 太田龍)」が、平成十九年一月以降、強力に推進し
た、これは新国民出版社の本格的活動と、鹿島史学の精神復興へ
の第一歩である。
以上
(以上引用)
まあ、「赤身」も「トロ(死語w)」も嫌いな方は、今さら太田龍センセイの懐を潤してあげることも無いので、図書館や古本でごらんになればよろしいかと。
(ちなみに私は、太田龍センセイは「情報撹乱工作員」だと考えています。)
この本自体についてなんですが、噂では、米国の某情報機関もこの本の内容にはかなり興味を示していたらしく、一読の価値はあるかと考えます。
(しかし、読んだ方なら判ると思うのですが、この本はいきなり過激な「性描写」から始まるので、それを読んでる米国の某情報機関の方々の顔を想像すると笑える・・・)
本の内容(Kinokuniya Book Webより):
本書のなかで著者が展開する史観は三人の天皇、すなわち孝明天皇、その子睦仁、及び実は大室寅之祐の明治天皇は、或いは明治維新を推進した岩倉具視や木戸、伊藤、山縣、大久保たちに暗殺され、或は裏切られた悲しい存在であったという事実である。
まず孝明天皇は長州藩の忍者部隊によって暗殺され、その子睦仁も即位後直ちに毒殺された。
そして、睦仁の身代わりになった明治天皇は実は南朝の末孫という長州力士隊の大室寅之祐であり、孝明天皇の子ではなかったというのである。
第1章 孝明天皇は暗殺された―毒殺説を検証する
第2章 孝明天皇暗殺始末―犯人は岩倉、伊藤と長州忍者
第3章 田中光顕、明治天皇すりかえを告白―南朝の末裔、大室寅之祐を天皇にした
第4章 自らの出自を否定した明治天皇の「南朝正統論」―なぜ天皇すりかえは可能だったか
第5章 岩倉欧米使節団の帝国主義参入―西郷隆盛はなぜ殺されたか
ゲソラサンの大好きな「長州黒手組」の「元祖」の活躍の話ですし、
私が個人的に全然別の筋から辿り着いた情報(旧皇族関連ネタ)が、この本の内容の一部を裏付けしていると考えていますので、全くのデンパ本ではないと考えています。暇なときに一読をお勧めします。
ちなみに、元の出版社「新国民社」って、童話とか爽快屋とか関連に強かったですねー。縄文系弁護士サンも関わってたようで・・・w
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