団長殿のこちらですけど
<鳩山由紀夫と崇教真光と2012年>
崇教真光やらの真光系は「火の洗礼」(いわゆるハルマゲドン)が来るとかの「予言」で不安をあおり、
それから生き延びる(救われる)ためには手かざしを受けることによる浄化が必要、とかほざいているわけです。
「火の洗礼」って用語自体は出口直(ナオ)の『お筆先』(大本神諭)が元ネタなんですけどね。
で、その手の終末予言とマヤ暦云々を合体させたのが最近のトレンドってことで、由紀夫チャソもそれにハマってるわけです。
<2012年人類滅亡説>(ウィキペディア)
2012年人類滅亡説(2012ねんじんるいめつぼうせつ)とは、マヤ文明において用いられていた暦の一つ長期暦が2012年12月21日〜23日頃に一つの区切りを迎えるとされることから連想された終末論の一つ。
<マヤ文明>
マヤといえばこんなこと書きました。
ま、崇教真光がどう考えてるかは知りませんが、
一般論として、カルトで一番厄介なのは、
「ハルマゲドンが来ないなら自分たちで起こすことにより神のプログラムを促進させる」
という発想と行動です。
ちなみに、話題のサイエントロジーも、その教義の根幹部分は、やっぱ
「ハルマゲドンを起こす」
ことにあるらしいです。
<サイエントロジー極秘文書か?>(キャッシュ)
「私(ロン)の使命は、この短い反キリスト時代として表現されている聖書の予言を成就することである、と言ってもよいでしょう。」
阿修羅なんで、どこまで本当かわかりませんけど。
一番怖いのは、
「由紀夫、お前は「ジヌー」の生まれ変わりだ。積極的にハルマゲドンを起こして聖書の予言を成就し、神の時代を到来させることが、選ばれたお前の使命なのだ」
とか由紀夫チャソが洗脳されちゃってることなんですけど。。。
(ジヌーと由紀夫チャソ 再掲)

via kwout

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2009.9.6 二階堂.comに在日朝鮮人おばちゃんから聞いた話しとして投稿。
父上はキム.ジョンウォン(漢字不明)とでました。戦後 苫小牧に居住。